七五三に似合う7歳の髪型|人気アレンジと選び方

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七五三で7歳の女の子の髪型を何にするか、迷っていませんか?3歳の頃と違い、7歳になると髪の長さや毛量が安定し、伝統的な日本髪から今どきの編み込みアレンジまで、選べるスタイルが一気に広がります。一方で、着物やドレスとのバランス、髪の長さ・髪質の条件、当日の崩れ対策など、初めてのご家庭には疑問や不安も多いものです。この記事では、人気の髪型の種類と選び方から、失敗しないための準備・注意点まで、7歳の七五三ヘアに必要な情報をすべてまとめました。


七五三で7歳の髪型を決める前に!知っておきたい基本知識

●7歳の七五三だからできる髪型!押さえておきたいポイント

7歳の七五三(帯解きの儀)は、すっかりお姉さんらしく成長した姿をお祝いする特別な行事です。この年齢になると、髪の長さや毛量が安定して大人の髪質に近づくため、3歳の頃には難しかった多彩なヘアアレンジが可能になります。
最大の特徴は、古典的な「日本髪」や、ボリュームのあるアップスタイルなど、地毛を活かした本格的な髪型に挑戦できる点です。また、7歳になると「こんな髪型にしたい」という本人のこだわりも出てくるため、お子さんの希望をベースにしながら、ハレの日にふさわしい華やかなスタイルを選んであげることが成功のポイントです。


●着物やドレスとのバランスを考えたヘアスタイル選び

七五三の髪型は、着用する衣装(和装か洋装か)とのバランスで決めるのが基本です。
伝統的な四つ身の着物には、日本の美しさを引き立てる日本髪や、上品にまとめたシニヨンなどの和風アップスタイルがよく似合います。かんざしやちんころ、ちりめん細工といった和装特有の髪飾りを合わせることで、より格式高い仕上がりになります。
一方、ドレスなどの洋装にお色直しをする場合は、ゆるふわの編み込みダウンスタイルや、高めのハーフアップなどがおすすめです。和装から洋装へチェンジする場合は、ベースの髪型を崩さずに髪飾りだけを付け替えたり、ダウンスタイルにさっとアレンジし直したりできるスタイルを事前に考えておくとスムーズです。


●髪の長さ別に見る7歳向けのおすすめ基本アレンジ

七五三の髪型を7歳で選ぶ際は、現在の髪の長さに合わせたアレンジを検討しましょう。
ロングヘアのお子さんは最も自由度が高く、伝統的な日本髪から、プリンセスのような編みおろしダウンスタイルまで幅広いアレンジが楽しめます。ミディアムヘア(肩下程度)であれば、付け毛(ウィッグ)を活用したアップスタイルや、サイドを編み込んだハーフアップなどが人気です。
ショートやボブヘアの場合は、無理にアップにせず、トップをふんわり巻いたり、サイドを編み込んで大きめの髪飾りを付けたりするだけで、普段とは全く違う特別感のあるおしゃれなスタイルが完成します。


●7歳の髪型セットは自宅と美容室(スタジオ)どちらにするべき?

ヘアセットの場所は、「費用と手軽さ」を取るか、「完成度」を取るかで選択が変わります。
自宅で保護者の方がセットを行うメリットは、費用を抑えられ、お子さんがリラックスして準備できる点です。しかし、7歳向けの本格的なアップスタイルや日本髪は技術が必要なため、事前の練習が欠かせません。
一方、美容室やフォトスタジオにお願いする最大のメリットは、プロの技術で崩れにくく、衣装にぴったりの美しい髪型に仕上げてもらえる点です。大手フォトスタジオなどでは、衣装レンタルとヘアメイクがセットになったプランが多く提供されており(費用の目安は1〜5万円前後)、移動の手間や時間の節約にもつながります。


7歳の七五三で人気ヘアアレンジとは?

●7歳らしさが引き立つ定番の日本髪と新日本髪スタイル

7歳の七五三で圧倒的な人気を誇るのが「日本髪」スタイルです。着物の豪華さに負けないボリューム感と、凛とした可愛らしさは、この年齢ならではの特権と言えます。
最近では、伝統的な日本髪をベースに現代風のふんわりとしたアレンジを加えた「新日本髪」が主流です。前髪を自然に下ろしたり、かっちりまとめすぎずに少し柔らかさを出したりすることで、子どもらしい愛らしさを残しつつ、和洋折衷のモダンな髪飾りにも合わせやすいのが魅力です。


●アップスタイル:和装・洋装どちらの七五三にも合う髪型

首元がスッキリと見え、着物の美しい襟足が際立つ「アップスタイル」も定番の人気アレンジです。
高い位置でお団子を作る高めのアップスタイルは、元気で若々しい印象を与えます。逆に、耳の高さやそれより下の位置でまとめるスタイルは、少し落ち着いたお姉さんらしい雰囲気を演出できます。
アップスタイルは、和装の時はつまみ細工の髪飾りを、ドレスにお色直しをした際はティアラやリボンに付け替えるだけでガラッと印象が変わるため、和洋どちらも着る予定のお子さんに大変おすすめです。


●シニヨンや編み込みで叶える、大人っぽく華やかな七五三ヘア

「周りのお友達と少し差をつけたい」「大人っぽい髪型に憧れている」という7歳のお子さんには、編み込みを取り入れたシニヨンスタイルが人気です。
サイドからバックにかけて裏編み込みやロープ編みを施し、低い位置でふんわりとシニヨン(お団子)にまとめます。きっちりまとめすぎず、少し後れ毛を出してカールさせることで、今どきの抜け感があるエレガントな仕上がりになります。細部まで手の込んだ編み込みは、どの角度から写真を撮っても立体的で華やかに映ります。


●ショート・ボブヘアの7歳向けの特別なアレンジ方法

髪が短いからといって、七五三の髪型を諦める必要は全くありません。
ショートやボブヘアの場合は、髪全体にアイロンで動き(ウェーブ)をつけ、トップにふんわりとしたボリュームを持たせるスタイルが素敵です。顔周りの髪をねじってサイドでピン留めし、そこに大ぶりの花飾りやリボンを飾れば、パッと目を引く華やかな七五三アレンジになります。
また、付け毛(つけ毛)を上手に活用すれば、短い地毛でもボリュームのあるお団子ヘアなどを疑似的に作ることも可能です。美容室に相談すると、髪の長さや量に合わせた最適な付け毛の使い方をアドバイスしてもらえます。


●かんざしや髪飾りの使い方で七五三の髪型に差をつけるコツ

髪型と同じくらい重要なのが、髪飾りの選び方と使い方です。
日本髪や新日本髪には、揺れる飾りがついた「ぶら下がりかんざし」や飾り紐の「ちんころ」、鹿の子絞りの布「かのこ」を合わせると、本格的な和の装いになります。一方、洋風のアップスタイルや編み込みヘアには、着物の柄に使われている色を一色取り入れた「つまみ細工」や、生花のような「アーティフィシャルフラワー(高品質な布・樹脂製の造花)」を散らすように付けると、全体のコーディネートに統一感が生まれます。髪飾りの色や配置で、同じ髪型でも全く違う表情を引き出すことができます。


7歳の七五三で髪型選びに失敗しないコツ

●自分の好みが出てくる7歳!本人の意見を反映させるポイント

3歳の時とは違い、7歳になると「ピンクがいい」「フリフリが好き」「お姫様みたいにしたい」といった明確な好みが芽生えています。
親が一方的に髪型を決めてしまうと、当日機嫌を損ねてしまい、せっかくの記念写真が笑顔のないものになってしまう恐れがあります。まずはカタログやSNSの画像を一緒に見ながら、「どれが好き?」とお子さんの意見を尊重しましょう。もし親の希望(例:日本髪にさせたい)とお子さんの希望(例:ダウンスタイルがいい)が分かれた場合は、和装と洋装で髪型をチェンジするなど、お互いが納得できる落とし所を見つけることが大切です。


●希望の髪型にできる?髪質や毛量・長さのチェックポイント

お子さんの希望する髪型が決まったら、それが現在の髪の長さや毛量で実現可能かを確認します。
例えば、本格的な日本髪を結うには、最低でも肩甲骨あたりまでの長さと、前髪をアップにするための長さが必要でレイヤー(段差)の入っていない髪型が望ましいです。また、髪が細くて柔らかすぎる場合はボリュームが出にくく、逆に毛量が多すぎる場合はシニヨンがまとまりにくくなることがあります。希望の髪型が難しい場合でも、付け毛を利用したり、編み込みの工夫で似たシルエットを作ることは可能なので、早めにプロに相談しましょう。


●ヘアメイクリハーサルの重要性と当日に向けた準備

七五三当日は、着付け、ヘアメイク、移動、ご祈祷、写真撮影など、分刻みのスケジュールになりがちです。「リハーサルなしで当日に挑んだら思ったより髪が短くてアレンジできなかった」「慣れないピンの感触を嫌がって泣いてしまった」といったトラブルは、事前準備で防ぐことができます。
そこで強くおすすめしたいのが「ヘアメイクリハーサル」です。事前に自宅で親が試してみるか、お願いする美容室で一度セットしてもらうことで、「思ったより髪の長さが足りなかった」「このピンの留め方だと痛がる」といった問題点に気づくことができます。当日の朝に髪型が決まらず慌てることがないよう、事前準備をしっかり行っておくことが成功の秘訣です。


●プロの美容師に相談して七五三の髪型を決めるメリット

髪型選びに迷った時や、お子さんの髪質に不安がある時は、着付けもできるプロの美容師やフォトスタジオの専属スタイリストに相談するのが一番の近道です。
プロは数多くの七五三のお子さんを手掛けているため、着物の雰囲気やお子さんの顔立ち、髪質を見た上で、「この子には高めのアップより、サイドでまとめる方が似合う」といった的確なアドバイスをくれます。また、当日のお子さんのご機嫌を取りながら、手早く崩れないように仕上げる技術はプロならではの安心感があります。


七五三当日に向けた髪型の準備と崩れないための注意点

●当日のヘアセットの流れと時間配分

七五三当日は、「ヘアセット・メイク」→「着付け」の順で行うのが基本です。着物を着た後に髪をセットしようとすると、腕を上げにくかったり、ヘアスプレーが着物を汚してしまったりするリスクがあるためです。
7歳のヘアセットには、日本髪なら40〜50分、通常のアップスタイルでも30分程度の時間がかかります。これに着付けの時間を足すと、準備だけで1時間〜1時間半は必要です。予約時間は神社のご祈祷や撮影のスケジュールから逆算し、移動時間も含めて余裕を持った時間配分を計画しておきましょう。


●7歳のヘアセットに必要なアイテムと持ち物チェックリスト

自宅でヘアセットを行う場合や、美容室に持ち込みでセットをお願いする場合は、以下のアイテムを準備しておきましょう。

  • ヘアブラシ、目の細かいコーム
  • ヘアゴム(目立ちにくい黒や茶色のシリコンゴムが多めにあると便利)
  • ヘアピン(Uピン、アメピン)
  • スタイリング剤(お子さんの肌に優しいワックス、まとめ髪用のウォーターなど)
  • ヘアスプレー(スタイルキープ用)
  • 前開き、または首元が大きく開いた服(セット後に着物へ着替える際に髪型が崩れないようにするため)
  • 衣装に合わせた髪飾り一式

●お参り中も安心!七五三の髪型が崩れないための対策

神社でのご祈祷や慣れない草履での移動など、七五三の1日はお子さんにとって動き回る要素が満載です。
せっかくの髪型を長時間キープするためには、ベースの髪をしっかり結び、アメピンで見えないように固定することが重要です。シニヨンや日本髪風の丸みを作る際は、すき毛(人工毛の詰め物)で土台を作り、テンション(引っ張る力)を加えてあげることで、ボリュームのある美しいまとめ髪に仕上がります。
また、お子さんが髪飾りを気にして触ってしまうと崩れる原因になるため、「可愛いから絶対に触らないでね」と事前にお約束をしておくことも有効な対策です。


●写真撮影に映える!どの角度から見ても美しい7歳の髪型

七五三の写真は、正面だけでなく、お参りしている後ろ姿や、横を向いた自然な表情など、様々なアングルから撮影されます。
そのため、正面からの見栄えだけでなく、「横から見たときのボリューム感」や「後ろから見たときの編み込みの美しさ」にもこだわることが大切です。大きな髪飾りは、カメラによく映る側(一般的にはお顔の斜め前〜サイド)に配置すると、お顔周りがパッと明るく華やかになります。どの角度から見ても美しいお気に入りの髪型で、7歳という節目のかけがえのない成長記録を素敵な写真に残してあげてください。


7歳の七五三はお支度から撮影までらかんスタジオで

7歳の七五三は、少し大人っぽい髪型や着物を選べる特別なイベントです。らかんスタジオでは、ご希望のイメージや一人一人に似合うスタイルをご提案いたします。女の子のトレンドを取り入れたゆるふわアップや、7歳だからこそ美しく映える伝統的な日本髪まで、お子さまの髪質や好みに合わせてそれぞれの魅力を最大限に活かして、いつもとは違う特別な晴れ姿を演出します。「うちの子に似合う髪型にできるかな?」「髪が細くてボリュームが出るかな?」とお悩みの方も、プロの技でご希望のスタイルへと柔軟にアレンジいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。お支度から撮影まで優しくサポートするので、ヘア崩れの心配もなく、リラックスして最高の笑顔を残していただけます。一生に一度のすてきな思い出作りを、ぜひ私たちにお手伝いさせてください!


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