ベビーシャワーとは?開催時期・場所や内容、事前に準備すべきこと

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ベビーシャワーとは?開催時期・場所や内容、事前に準備すべきこと

大切な友人が妊娠したとき、「みんなで集まって何かお祝いをしてあげたい」と思う人は多いかもしれません。しかし、いざ企画しようとすると、「いつ開催するの?」「どのような準備が必要?」と迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。

この記事では、妊婦さんを思いやる気持ちを形にするためのアイデアや段取りを、主催者・参加者それぞれの視点で紹介します。

ベビーシャワーとは?いつどこで行うの?

ベビーシャワーとは?いつどこで行うの?

はじめに、ベビーシャワーの基本的な内容を紹介します。

●ベビーシャワーとは?

ベビーシャワーとは、赤ちゃんの誕生を祝うために、妊娠中のママを囲んで行うパーティーです。アメリカ発祥の習慣で、「赤ちゃんにたくさんの祝福(シャワー)を注ぐ」という意味から、この名前が付けられました。

もともとは女性だけの集まりとして行われていましたが、近頃では性別に関係なく、家族や友人が集まってカジュアルに楽しむスタイルが一般的になっています。日本でも少しずつ認知されてきており、SNSなどでベビーシャワーを楽しむ様子をアップする人も増えてきました。
ベビーシャワーの目的はプレゼントを贈ることだけではなく、ママの体調を気づかいながら、安心して出産を迎えられるよう応援することにあります。

●ベビーシャワーの開催時期

ベビーシャワーは、妊娠7~8カ月頃に行われるのが一般的です。この時期はお腹の赤ちゃんも安定していて、ママの体調も比較的落ち着いているため、安心して参加できるタイミングとされています。

●ベビーシャワーの開催場所

ベビーシャワーは、自宅や友人宅などプライベートな空間で行われることが多いです。ただ、ゲストの人数が多い場合などは、カフェやレストラン、レンタルスペースなどを利用するケースもあります。

ベビーシャワーの具体的な内容

ベビーシャワーの具体的な内容

ベビーシャワーに「絶対こうしなければいけない」という決まりはありませんが、お祝いするママにとって思い出に残る時間になるよう、どのようなことをするか事前に考えておくと安心です。ここでは、よく行われる内容やアイデアを紹介します。

●妊婦さんへのプレゼントタイム

ベビーシャワーと言えば、ママへのプレゼントは欠かせません。赤ちゃんグッズはもちろん、ママ自身の心や体をいたわるアイテムを贈るのも喜ばれます。人気のギフトには、おむつやベビー服、授乳グッズ、ボディケア用品、そしてマタニティフォトやエステなどの体験型ギフトもあります。事前にママに希望を聞いておくと、実用的で喜ばれるものを選びやすくなるのでおすすめです。

●みんなで楽しむゲームやレクリエーション

パーティーの雰囲気を盛り上げるには、簡単なゲームやレクリエーションを取り入れるのも効果的です。笑い声が増え、参加者同士の距離も自然と縮まります。例えば、以下のようなレクリエーションが人気です。

  • ・赤ちゃん写真当てゲーム:参加者の赤ちゃん時代の写真を集めて、誰かを当てるクイズ形式の遊び。
  • ・ベビーフード当てゲーム:目隠ししてベビーフードを食べ、何味かを当てるシンプルな遊び。
  • ・Tシャツデコレーション:白いベビーTシャツに布用ペンやスタンプで自由にデザイン。ママへのプレゼントにもなります。

景品があるとさらに盛り上がるので、ちょっとしたお菓子や雑貨を用意するのも良いでしょう。

●食事やスイーツを囲んで歓談タイム

お祝いの場においしい食事はつきもの。ベビーシャワーでも、ママと参加者が安心して楽しめるメニューを用意しましょう。お店で開催する場合は、妊婦さん向けメニューに対応しているレストランや「ベビーシャワープラン」があるカフェを選ぶと安心です。自宅での開催なら、手作りの軽食や参加者同士の持ち寄り、デリバリーを利用するなど自由にアレンジ可能です。

注意点は、妊婦さんの体調に配慮し、カフェインを多く含む飲み物やアルコール、生ものは避けることです。ヘルシーな食材やノンカフェインのドリンクをメニューに選ぶと、ママも安心して過ごせます。

●記念写真の撮影

マタニティ期間の思い出を形に残すためにも、写真撮影の時間は大切です。参加者みんなでママを囲んだり、飾りつけを背景にしたり、スマホやカメラでたくさんの写真を記録しましょう。装飾やテーマカラー、ドレスコードをあらかじめ決めておくと、統一感が出て写真映えします。「白いワンピースに花冠をつけたママ」を主役にするなどの演出もおすすめです。

主催者がベビーシャワーのために準備すること

主催者がベビーシャワーのために準備すること

ベビーシャワーを心地良く進行させるためには、当日の演出だけでなく、事前の準備が大切です。主催者として何をしたら良いのか、準備の流れに沿って紹介します。

●妊婦さんの気持ちを引き出すことから始める

どのようなパーティーにしたいかを決めるうえで、優先すべきなのは妊婦さんの希望を丁寧にくみ取ることです。盛大な集まりが好きなタイプなのか、それとも気心知れた人たちだけで落ち着いて過ごしたいのか。装飾や演出にどこまでこだわりたいか、食事の好みはどうかなど、無理のない範囲で本人の考えを聞いておきましょう。

「こんな風に過ごせたら嬉しい」といった断片的な言葉からでも、ヒントはたくさん見つかります。聞き出しにくいと感じたときは、さりげない会話の中で雰囲気をつかむよう意識すると良いでしょう。

●日程と場所は「無理なく」「安心できる」を基準に

ベビーシャワーは妊娠7~8カ月頃が目安とされますが、ママの体調や予定を最優先に考えることが大切です。後期つわりが始まる時期でもあるため、長時間座っているのがつらい人も中にはいます。妊婦さんの動きやすい時期や、病院の健診スケジュールとの兼ね合いも見ながら、余裕のある日程を選びましょう。

また、場所選びも大切なポイントです。自宅以外の場所で行う際は移動距離や階段の有無、座りやすさなど、妊婦さんの身体に負担がかからない環境を選ぶことが理想的です。駅近でバリアフリーの場所や、トイレの数・広さも確認しておくと良いでしょう。会場によっては装飾の持ち込みや飲食の条件が異なるため、早めに問い合わせておくとスムーズに進みます。

●招待は早めに。気持ちが伝わる工夫を添えて

ゲストのリストアップは、妊婦さんと一緒に行うのが基本です。学生時代の友人や会社の同僚など、呼びたい人の顔ぶれを聞きながら、適切な規模感を考えていきましょう。

招待のタイミングは、できれば3~4週間前には連絡を済ませておきましょう。方法はLINEやメールで十分ですが、ちょっとした画像を使ったり、パーティーの招待文っぽい言い回しを使ったりした案内メッセージを送ると、より気分が高まり、参加者の印象にも残ります。

日時や会場に加えて、服装のルールや持ち物がある場合は事前にきちんと伝えておくことが、当日の混乱を防ぐコツです。

●当日をイメージした準備とシミュレーション

本番前には、当日の流れをある程度シミュレーションしておくと、慌てることなく進行できます。例えば、開始から終了までのざっくりとした時間配分を考えたり、料理の提供や写真撮影のタイミングを整理したりしておくと良いでしょう。

また、必要な小物類は前日までにそろえておきましょう。紙皿やカトラリー、デコレーションアイテム、記念写真用の小道具など、細かい部分にも気を配ることで、参加者の満足度が高まります。

「すべて完璧にしなければ」と思うと負担になりますが、要点を押さえておくだけでも、余裕を持って進行できます。

●最後は、参加してくれた人への感謝の気持ちを形に

パーティーの終わりには、ゲストへの小さなお礼を用意しておくのもおすすめです。高価なものではなくても、ラッピングにひと工夫したお菓子や、メッセージを添えたちょっとした雑貨を用意すると良いでしょう。

メッセージカードは短い言葉でも構いません。主催者としての感謝や、ママからのひとことがあるだけで、特別な気持ちになります。なお、メッセージカードは事前に人数分を用意しておくと、当日慌てずに配れます。

参加者がベビーシャワーのために準備すること

参加者がベビーシャワーのために準備すること

参加者にとって大切なのは、妊婦さんへの気遣いと、パーティーを一緒に楽しもうとする姿勢です。プレゼントの有無や料理の持ち寄りなどは会のスタイルによって異なるため、まずは主催者からの案内をよく確認しましょう。また、当日の服装は、雰囲気に合わせて選ぶと会全体の一体感にもつながります。準備は最小限で構いませんが、少しの心配りが、妊婦さんにとって何より嬉しい贈り物になります。

ベビーシャワーを開いて心からのお祝いの気持ちを届けよう

この記事では、ベビーシャワーとは何か、いつどこで行うのか、そして具体的な内容や主催・参加者がそれぞれ準備しておくべきことについて紹介しました。
ベビーシャワーは、形式にとらわれず、妊婦さんの気持ちに寄り添うことが一番大切です。丁寧に準備されたひとときは、ママにとってかけがえのない思い出になるはずです。ぜひ、企画者側の気持ちが伝わるような心づかいを添えて、温かい時間を演出してみてください。

らかんスタジオでのベビーシャワーの記念撮影もおすすめ!

らかんスタジオでのベビーシャワーの記念撮影もおすすめ!

パーティーや会食の後は、らかんスタジオで記念写真を撮りませんか?大人数にも対応できる1組様貸切のプライベート空間で、祝福の気持ちをプロのカメラマンによる写真に残すことが可能です。年間を通してマタニティ撮影の実績も豊富なため、妊婦さんに負担をかけずより美しい姿を残すことが可能です。
衣装や小物の持ち込みも可能なのでお気軽にご相談ください!プレゼントとしてママにマタニティフォトをプレゼントするのもおすすめです。

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